2015年5月31日日曜日

1593kHz

今朝中波でタイマーを仕掛けてましたが、3:05頃から1593kHzで女声のトークが入ってました。同波の中国語局が終了した後の様子です。
V6AKでしょうか?


追記:よく聞くと台湾の地方語みたいですね。V6AKではないです。とほほ。。。

2015年5月24日日曜日

小型フラッグアンテナの製作7

フラッグアンテナの装荷抵抗ですが、いろいろとHPを見ると、1kΩ~600Ωが適当なように記載されています。
アンテナの大きさ等に関係しているものと思いますが、当方の環境で、円周4mの超小型では300Ω~350Ωが良いようです。かなり小さい値ですが、NHK大阪第二放送(828kHz)で見てみると、写真上がNULL状態、写真下がピーク状態でかなりFB比が取れています。装荷抵抗は330Ω
チョットFB比がありすぎるような気はしますが、これが良い方向になればよいです。



 





















2015年5月22日金曜日

コンバイナーの製作2

コンバイナーの完成です。これで2本の小型フラッグアンテナで遊んでみます。しかし最近は中波で聞くところが少ないので効果が実感できるか不明です。

2015年5月17日日曜日

コンバイナーの製作1

ARRLのLow-band DXingを見ていると、複数のアンテナを組み合わせて指向性を強めたりするフェーズアレイの記事がたくさん書かれています。
今回超小型のフラッグアンテナを2つ設置しましたので、この2つのアンテナを組み合わせて”なんちゃってアレイアンテナ”としてどれほどの効果があるかテストしてみます。

まず、コンバイナーの製作です。Low-band DXingからの参考ですが、よくあるアンテナ分配器と同じような回路です。



2015年5月10日日曜日

プリアンプ2

2SK125×2のソース設置のアンプですが、結局ゲインの可変は無しとしました。どうも上手く行かなかったため見送りです。そのため無駄なツマミが残ってしまった。

このアンプはシールドフラグ用と考えてましたが、シールドフラグは使えないことがはっきりしたのであまり出番はないのかな?と思ってます。


 


上が2SK125×2のソースアンプ、下がNFBアンプ(どちらも無駄ツマミや意味のない穴が開いてます。。。)

2015年5月9日土曜日

小型フラッグアンテナの製作6

昨晩聞いてみましたが、シールドだと目的の信号も弱くなり、NGでした。シールドなしだと良好に聞こえる局でも、シールドだとカスカスの状態でした。
以上から早速撤去して、シールドなしで行く予定です。

2015年5月8日金曜日

こんなアンテナ試してみたい。

最近はフラッグアンテナが流行ってますが、ここ で紹介されているアンテナも面白そうです。
これもちょっと敷地が必要でペディとかで実験ですが、よさげです。

2015年5月7日木曜日

小型フラッグアンテナの製作5

ようやくフラッグアンテナを設置しました。直径8mmのパイプに銅線を通したシールド型です。2SK125×2のアンプと合うか聞いてみます。

2015年5月5日火曜日

プリアンプ1

フラッグアンテナ用のプリアンプを作ってます。10dBくらいだと力不足なのでもう少しパワーのあるものと考えて、2SK125×2のソース接地にしました。

しかしちょっとパワーがありすぎてWinradioのATTを15dBくらい入れないと飽和してしまいます。
ゲインのないアンテナには良いと思いますが。。。

ゲインを可変で調整したいので他の方式を検討中です。